BOOKフリマ楽しかった。(^.^) 私は土屋耕一さんの回文の本を購入。定価260円の本が1000円だったので、ずいぶん迷ったのですが。買ってよかった。(^-^)

色んな本を見ることができて楽しかったです。個性豊かでした。もっと規模が大きくなっていきますよう期待しています。

参加させていただきました！
最近は利便性から電子で読むことも増えてしまっていましたが、やっぱり紙の本はいいですね。ネットや普段の生活だけだと出会えないような、ステキな本との出会いもたくさんあり、とても楽しかったです😊次回も楽しみにしています！

楽しいフリマでした！
センスの良い方から、面白そうな本をお安く購入できました！
秋の夜長、楽しい時間になりそうです！
また、開催してください！お願いします！！

『たまがわBOOKフリマ』2日間無事終了しました。
出店ブースの両隣の方は2日ともとても良い方達で、たくさんおしゃべりに付き合ってくださいました。
ご一緒いただきありがとうございました。
また、運営の方々、スタッフの皆さん、毎回とても親切に対応してくださり感謝しております。
ありがとうございました。

『たまがわBOOKフリマ』は人と人、人と本がつながる本好きのためのイベント。
「あなたの本私と趣味が合うわ」なんて言って繰り広げられるおしゃべりや作家や内容についてじっくり語り合っている店主さんとお客さん、個性あふれる独自の世界観のブースを繰り広げてる人など、それぞれのお店を覗くのはとても楽しいです。
お子様自身が絵本や児童書を販売するブースも多く、ファミリーでのご参加やご来場もよく見受けます。

今回小さな女の子からこちら「じぶんでひらく絵本シリーズ 」を買わせていただきました。
毎回ついつい絵本を買いがちですが…この絵のタッチ…はっ！「H.A.レイ」さん。
あの「おさるのジョージ」 の方ではないですか⁉︎
紙の質感とか色とかとてもかわいいです。
こちらを購入させてもらったお店はシンガポールに住んでおられたという奥様と娘さんが販売されていました。
小学校入学を機に娘さんに自分で本を整理させようということでこのイベントに参加されたそうです。
娘さん自身が値付けし接客してくれました。
ほんとは4冊セットの箱があったようですが、本のみでした。

子供たちの絵本は折れたり破れたりシミがあったり…本としての状態は決して良くないかもしれないけど、たくさんたくさん愛着持って一緒に過ごしてきた証。

こちらはページに絵が隠されているしかけ絵本 。
「はじめての本屋さん」の小さな店主さん、かわいい絵本をありがとうございました♪

本棚の肥やしを開放したいと思い参加しました。本棚の整理、梱包、運搬、出店準備、撤収片付け、持ち帰りなどなど、作業はあるものの楽しい時間でした。
少年がお母さんに買ってもらって、嬉しいそうな後ろ姿が印象的でしたね。
地図に引き合いが多かったのは以外でした。
次回も楽しみにしています。

初めて立ち寄りました。
会場の暖かい雰囲気、沢山の本に出会えてとても満足です。
出店者の方々が一般の方と聞いて、いろんな方ともお話させて頂き、本のみならず、人との交流もできてとても充実した時間でした。
今回は子供の本がメインでした。
楽しそうだったので、次回は出店してみたいと思います。

22日土曜のみの出店をさせて頂きました。
両サイドの店主の方とも交流でき、そして会場の柔らかな雰囲気も本当に楽しかったです。
売ること、というよりは、大切にしてきた本や雑誌をどなたかにまた楽しんでいただけたら、という気持ちがダイレクトに受け止めていただけるフリマでした。
家で増えすぎた小さな植物たちも、すべて新しいお宅へ旅立っていかれたこと、そしてその際に交わしたほんのり温かな会話も良き思い出です♪
ありがとうございました。

　お店紹介の写真に、昔好きだった絵本を見つけて、読み聞かせに購入したいと思い参加しました。目当ての本は会場に入ってすぐ見つかりましたが、ふと見ると隣の本も、その隣も、下のカゴの中も、全ての本が魅力的！初めての場所に落ち着かない息子を必死で引き留めながら、表紙だけ見てパパッと15冊ほど購入しました。
　その中の一冊、３歳の息子に「カッパ」を教えてあげようと思い購入した本が、思いがけずとても素敵な本だったので、紹介させてください。
　美しい色彩で描かれたカッパの世界。明るいキャラクターの出会いと別れに、読むたびに優しい気持ちになるお話です。大人になったからこそ感じられる暖かさを見つけ、最初に読んだ時は思わず涙してしまいました。その後も何度も何度も、私自身が噛み締めるように読んでいます。
　普通の書店では、また、定価では、きっとこの本には出会えなかったと思います。出品者の方には感謝の気持ちでいっぱいです。
　ご存知の方がいらっしゃったら、「素敵な本だよね！」と共感していただけたら嬉しいです。
　「おっきょちゃんとかっぱ」長谷川摂子・文、降矢奈々・絵。
　

前回実施された際、とても楽しかったのでこの週末も行ってきました！！
檀一雄さんのご長男の太郎さんと奥様による２冊の食に関する本に出合いました。
１冊３００円、２冊買うと５００円笑。太郎さんのクッキング本だけ買おうと思ったのですがまんまと２冊買ってしまいました～

４０年近く前の本ですが、現在では当然のように各ご家庭やレストランでいただけるエスニック料理の当時のレシピや呼び名、それにまつわるエピソードが今読むからこその新鮮さ★

奥様の本は、当時の雑誌『クロワッサン』に掲載されていた、往年のスター、タレント・・淡谷のり子さんや小林亜星さん、原田芳雄さん、立川談志さんにお呼ばれして食す！！！珠玉の食エッセイ集です。
最近は動画配信をダウンロードして持ち歩くことが専らでしたが、しばらくアナログな読書を楽しむことになりそうです。