東急東横線・大井町線 自由が丘駅前に9月17日に新複合施設「自由が丘ミューズスクエア(JIYUGAOKA MUSE SQUARE)」が開業しました。
自由が丘の駅前は、戦前から続く小さな個人商店や老舗がひしめき合っていました。土地が細かく分かれており地権者が非常に多く、大規模なビルを建てるには全員の同意を得るのが極めて困難だったため、結果として昔ながらの低層の雑居ビルが残る形となり、これまで大規模な駅ビルはなかったのです。
他の主要駅のように、鉄道会社や大手デベロッパー主導で駅前を丸ごと巨大な駅ビルや一律のチェーン店で埋め尽くされてしまうような開発に対して、地権者や商店街側が「自由が丘らしさが失われる」と長年慎重な姿勢をとっていたことも理由の一つです。
今回、大型複合施設をオープンできたのは、地権者たちが10年以上話し合い、大手主導ではなく自由が丘では老舗だった「自由が丘 モンブラン」「そば処 自由が丘 薮伊豆」「自由が丘 一誠堂」などが主体となり再開発プロジェクト「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」を通じて建設されました。
自由が丘ミューズスクエアのデベロッパーは、大手不動産会社のヒューリックとゼネコンの鹿島建設です。東急線の主要駅であるにもかかわらず、なぜ東急が主導できなかったのかについては、再開発の仕組みと地権者の構成が深く関係しています。
再開発が行われたエリア(自由が丘一丁目29番地区)には、もともと「みずほ銀行自由が丘支店」がありました。ヒューリックはみずほフィナンシャルグループと親密な関係にあり、この銀行の土地(権利)を保有する地権者として最初からプロジェクトの内側にいたことが最大の強みです。
今回の開発土地は、民間企業や個人商店が細かく所有していました。地権者ではない東急グループが外から主導権を握ることは、権利関係の観点から非常に困難でした。
ようやく自由が丘の再開発が始まったといえる瞬間です。ご存知の方も多いでしょうが、まだまだ自由が丘は地権者が多い地域ですので一筋縄では今回のような再開発は進まないでしょう。新たな一歩を踏み出した自由が丘に行ってみてはいかがでしょうか。
自由が丘ミューズスクエアでも「自由が丘 モンブラン」「そば処 自由が丘 薮伊豆」「自由が丘 一誠堂」がテナントとして開業しました。


オープン直後で混雑してるため、TSUTAYA SHERE LOUNGEで動画編集をしていました。


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投稿を表示やっとですね。モンブラン行きたいです。
以前はとんきというトンカツ屋さんがあって、何度も行きましたが。
やっぱり見に行かなくちゃ。
情報ありがとうございます。
渋谷はいつできるかなあ。
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投稿を表示私も昨日テレビでOPENを知りました。
20年以上前は自由ヶ丘の美容院に通っていたので、良く行っていましたが、お店を変えてからは、年に1回行くか行かないか😅
駅前開発は、いつ完成するのかずっと気になっていました。
すこし混雑が落ち着いた頃に(落ち着くかなぁ〜?)行ってみたいです😍
開発までの詳しい情報、ありがとうございます🩷