二十四節気が芒種から夏至へと変わります。夏至は冬至とは反対に、一年で最も昼が長く夜が短くなる日で、昼の12時のときの太陽が最も高くなります。
この時期は、北の地方ほど昼の長さが長く、北極に近い北欧などでは、太陽が一日中沈むことがない「白夜」が起きます。日本でも冬至の日と比べると、東京で朝晩で約5時間も長くなります。2026年は6月21日〜7月6日です。
夏至に旬を迎えるのは冬瓜です。名前に冬が入っていますが、夏が旬の野菜です。水分を多く含むためみずみずしく、夏にぴったりです。漢字で「冬の瓜」と書くのは、貯蔵性が非常に高く冬まで持つ瓜であることが最大の理由です。冷蔵技術がなかった時代、冬場でも瑞々しい野菜が食べられる貴重な食材として重宝されていました。
他にもオクラや茗荷が旬を迎えます。和食に彩りと健康を添える名脇役です。
そして、とうもろこしが出始めます。糖やデンプンなどの炭水化物が多く、野菜の中では高エネルギー食材です。コレステロール値の低下作用をもつリノール酸が豊富です。腸をきれいにする効果のあるセルロースが多く、食物繊維の宝庫といわれています。
あまり知られてないのですが、とうもろこしは収穫直後から急激に糖度が下がり、鮮度が落ちてしまうデリケートな野菜です。新鮮なうちに調理して食べましょう。すぐに食べない場合は、蒸す・茹でるなどの加熱調理後、密封して冷凍保存がおすすめです。何本も買って野菜室などで保管してはいけません。野菜室で熟すのはトマトとアボカドくらいです。
とうもろこしは皮が濃くひげが褐色のものがいいです。トウモロコシの粒と、ひげの数は実は同じです。ひげの部分は、トウモロコシのめしべだからです。
夏至は、太陽の陽のエネルギーがピークに達する特別な日です。この時期は生命力が最も満ち溢れ、ポジティブな変化や心身の浄化を促す強力なパワーを秘めているとされています。身体のバランスを整え、良い夏至をお迎えください。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示すぐに鮮度が落ちてしまうデリケートな野菜なんですね。知らなかったです。今のとうもろこしは甘くて美味しいですね。茹でるだけで1品になるので、ついつい買ってしまいます😆先日頂いたお蕎麦屋さんのとうもろこしの天麩羅も絶品でした。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示冬瓜食べると痛風にならない?
冷たく冷やした冬瓜の煮物は身体を芯から冷やしてくれますね😋
白夜ではないですが 以前7月初めにカナダに氷河を見に行きましが
9時過ぎても夕方🌇のような明るさ
街は遅くまで賑やかでした💕