しばらく軽井沢で仕事をするため、軽井沢ランチに出かけました。新しい店にも行きたいのですが、東京から軽井沢に出店するところが多いのです。東京で通用したから軽井沢の人々の舌に合うかチャレンジするのは今も昔も変わりません。そういう登竜門のような街でもあります。限られた時間でいつもの店と新しい店を行くとなると、やはりいつもの店に行ってしまいます。
そこで「榮林」です。

本店は赤坂に昭和31年に創業しました。軽井沢店も同じ年のオープンです。
もともとは、料亭榮林(えいばやし)として政財界の人気店でしたが、ホテルオークラの創立者である大倉喜七郎氏から、「和の雰囲気で新しい中華料理を」というアドバイスを受けたのをきっかけに、中華料理榮林(えいりん)が誕生しました。
別荘族に愛され続ける榮林の魅力は、かつて軽井沢を愛したジョン・レノンも度々訪れた名店です。
そして旧軽銀座の奥地、つるや旅館あたりまで足を伸ばします。

クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢です。旧軽井沢の奥にあるため、気付かない方も多いのですが、ここは東京ばな奈やねんりん家、シュガーバターの木などを運営する株式会社グレープストーンが運営しています。
アフタヌーンティーを楽しみ、軽井沢別荘発祥の地に行ってみます。1886年に軽井沢を初めて訪れたカナダ生まれの英国聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが、1888年に軽井沢に建てた別荘です。これが軽井沢別荘発祥の地なのです。

ここは穴場ですので旧軽井沢の奥地まで行く機会かあればぜひおすすめのスポットです。
またまた本気で移住を考えた軽井沢。二子玉川と軽井沢どちらが自分らしく過ごせるか考えるいい機会となりました。