こもも様

メッセージありがとうございます。
3月23日が命日なのですが、
実は24日がお誕生日なのです。

お誕生日をお祝いしようね、
何が食べたい？
桜を見に行こうか？
といろいろおしゃべりしていたのに
日に日に深刻な病状となりました。

それでもオーダーケーキを予約し、
桜で有名な公園に行って写メいっぱいして、最寄りのカメラのキ○ムラに行ってA4にプリントして病室に孫たちの写真と共に貼り巡らしたました。

今はLINEという便利なツールがあるので、LINEカメラ(電話)で海外にいる孫たちにも生中継のごとく母の様子を知らせることができました。

残念ながらお誕生日は一緒に過ごすことが出来ませんでしたが、24日家族でバースデーソングを歌ってケーキをいただきました。
思い出深い１日です。

素敵💓な親孝行✨👏👍🙏
忘れる事の出来ない記念の日ですよね〜💖
　私共のお話しで恐縮ですが…
義母は息子達の為に忘れる事の出来ない
2／14バレンタイン💘の日が…命日
なんです…そんなに二人の息子に
愛情を注がれていらしたんですね…🙏💦😅…それなのに〜ごめんなさい🙏
お母様…お粗末な扱いをしています💧
私…🙇‍♀️🙏💦

まるみさん、

お早うございます。
今朝も雨ですね☔
ご丁寧なコメント恐れ入ります。

私事ですが、
私の父は、17年前に肺癌で亡くなりました。
母が入院先の病院へお見舞いに行った日、お昼の食べものを口に運んでいる時にスーと火が消えるように逝ってしまったそうです。
生前の父は、温厚で我慢強い性格。私は、余り怒られた覚えがありません。又どちらかというと自分は父親っ子でした。

母というと家でも外でもおしゃれさん！90歳の今も家族内で「女子力一番高い亅と孫が認めてます😅
家族には、結構言いたいことは、はっきりと発言する。
私の友人たちからは、「おばちゃまのお話しの方が、こももよりもよっぽど面白い！亅と
私の友人を取り囲み、おしゃべり放題！❢
そんな子供じみた母ですから、私の学生時代は、大バトルの日々でした😟🤣🤣😛

ですからまるみさんのお母上が凄く羨ましい🥰🙂♥
まるみさんの一番の理解者🙌👏👏…いいなあ💕

しかしこんな自分の母でもいざお別れとなったら、、、、
と
まるみさんのように自分の気持ちもなりたい！なるのかしら？😊💐

とうぞ　これからもお母上のお誕生日、命日、ご両親のお墓参りとたくさんおしゃべりをなされますように🙇
合掌

MNnikotama さんのあたたかい❣️は、ちゃんとお義母さまに伝わっているのかと思います。バレンタインデーは、親愛なる方へ気持ちをこめて贈り物をする日なので、ご命日にお義母さまのご霊前にチョコでもお花でもちょっといつもとはちがうものをお供えされてはいかがですか？　ご遺影を前に一緒に召し上がってもよいのでは🎶

こももさん、あたたかいメッセージありがとうございます。

お父様の最後、苦しまれなかったことが、そばにいらしたお母様にとってせめてもの救いでしたね。

お母様、素晴らしいですね👏
いくつになっても美意識が高いことは、生きる活力を推し測れます！
私もそうありたいです。理想です。

私も若い頃は、母に反発したものです。ずいぶん悲しい思いもさせました。母がアルツハイマーになったのは、神さまが私に与えた母への償いのチャンスだと思っています。
充分なことができたかわかりませんが、母が言ってくれた"ありがとう"のことばを修了証書として受け止めました😊✌️

🙏🩷👍🍫

お早うございます🙇

まるみさんは、お母様にとって自慢のお嬢様だったと存じます。まるみさんもお若い頃は、そのお母様とぶつかり合うこともあったと聞いて、私は少しほっとしてます😆
皆んな自分のご両親がお亡くなりになってから、ああしてあげれば良かった、もう一度旅行に一緒にと後悔の念は、尽きないようです。
私の従姉妹たちもそう申してます。

お母様からの「どうも有難う亅とをお守りにして、これからもまるみさんご自身のご活躍をLOOPのお仲間の一人として応援させて頂きます🎉👏🎈

こももさん、ありがとうございます。

親を失って初めて気づくこと
たくさんありますよね。
そして、自分がどんな人間だったのか
良いことも悪いことも浮き彫りになった気がします。

こももさんはじめ皆さまとこうしてLOOPオンラインで出会い、語り合えること…まさに広がる友だちの輪🙆ですね！

🙆‍♀️👏👍💖🙏

こちらこそです🙏
いつもいつもご丁寧なコメント
とっても嬉しいです🥰💐

MNnikotama さま

メッセージありがとうございます。

LOOPオンラインでこうして、MNnikotamaさんにも出会えたこと
私の方こそ嬉しく思っています。

最後の親孝行となっていたならよいのですが😅　いつの日かあちらにいったら"よくやった"と思い切り抱きしめてもらえることを楽しみに残りの人生頑張ります！

さこたん様

メッセージありがとうございます。
同じ頃だったのですね。
2020年6月に父を見送り、10ヶ月後に母が逝ってしまいました。寂しがり屋の父が呼んだのでしょうね。

手に取ることもできない小さなウイルスに翻弄されていたこの数年、いろんな行動制限に従うしかなかったですよね。

母が危篤となり親戚がみんな来てくれましたが、病院側に「私たちも病院スタッフを守らなければなりません」と言われ、確かにそうだ、医療のマンパワーが破綻して困るのは患者だし、結局、最年長の母の甥夫婦のみ代表で5分だけ面会させてもらいました。

地震、ウイルス、もしかしたらミサイルも、日本人は試練の時代ですね。

まるまる様

メッセージありがとうございます。
ローズガーデンなのでバラ🌹の花が満開の時の命日なら …なーんてそんな都合のいいようなことはないですよね。5月頃が見頃ということなので、ワンコ🐶連れて行ってます。

墓所の周辺は、桜の木がたくさんあるので3月のお彼岸は、桜🌸満開でお墓参りとお花見が一度にできます。

15年ほど前、親は、死なない、不死身と無意識に思っていた頃…厳しい現実を突きつけられ介護生活が始まりました。今もあれこれしてあげればよかったことが思いだされ、切なくなります…きりが無いようです。

つらいお別れ…コロナ禍の医療崩壊も叫ばれるような混迷した中、最期の看取りも叶わない状況でのお別れ…お辛いことでした。

私が幼い頃ですが、母は自身の母が体調を崩して検査入院した際に容体が急変し、目の前で亡くしました。手から砂がこぼれ落ちるようにどうすることもできなかったその悲しみは、数十年経った今でも心の痛みとして残るものがあるようです。
親であってもかける言葉がないほどの喪失の悲しみは、子供の頃から私にとっても無力感を感じる悲しいものでした。

まるみさまのお悲しみ、ご両親さまとの温かい思い出は、ここでエピソードを伺っただけの私にも胸に染み入るものがあります。
ご両親さまの希望に叶う墓所を探され、足を運んで語りかけられられて、ご両親さまの御霊を慰められているまるみさま。
長い介護生活を経てなおご両親さまのお心に寄り添われるまるみさまは、お二人にとって自慢のお嬢さまだと思います。
いつもお二人は、天国から優しく見守っていらっしゃると信じております。

本当ですよね〜
あ〜してあげれば…こうしておけば…
と次から次に
後悔って…ホント…よく出来ている
言葉✨🙇‍♀️
🙏

ですよね〜
検査入院って…何⁈😡って感じですよね…(友人のお父様もたった1日の検査入院の予定が永遠のお別れと…💧)

ご友人のお父さまも、そうだったのですね。検査だし、まだ病気と決まってないし、と思っているのに急変すると、ショックも大きいですよね。

世の中には…結構いらっしゃるかもですね…💧
検査なんかしたくないですよね…

検査…そうですね。
MNnikotamaさまも検査を控えていらっしゃるのにこんな話題ですみません🙏💦

私の祖母と知人は、高齢になってから体調を崩し、原因を探るための検査入院だったので、治療に繋がる前に亡くなってしまったのがとても残念でした。

一方、定期検診での再検査は、自覚もないうちですし、なんでもない場合もありますし、もし＋でもごく早期ですし…リラックスしてお受けになれることを願っております🌸✨

🙏😅💪

＞親であってもかける言葉がないほどの喪失の悲しみは…

わかります！祖母(地方在住)が亡くなったという知らせを受けた時の母のうろたえぶりは今も鮮明によみがえります。6人兄姉の4番目の母は、唯一、東京にいたため、年に一回祖母を旅行に連れていったり、何だかんだと買って送り、電話はほぼ毎日のようにかけていました。そんな母だから祖母もそれはそれは可愛がっていて私が入る隙もないくらい仲良しでした。そんな二人の関係を見ていたので、母の深い悲しみを受け止めるには私は未熟過ぎました。

限りある命で生きているわけなので、親愛なる人とのお別れは避けられませんよね。つい、先週も同級生が亡くなりました。この歳になると、懐かしい友からの知らせは訃報ばかり。

自分の終末、どんなかなあ？なんて思いながら、家族には、祭壇はチューリップとかマーガレットとか可愛いお花にしてね、そしてお線香ではなくアロマキャンドルで、パーティー形式にして、みんなで私の想い出話をしながら楽しく送ってほしい！と伝えてあります😄

後悔、たられば…

なんであの時、思い付かなかったんだろ？　なんであの時…

ほんと、生きていて全く後悔したことない人はいないでしょうね。きっと、後悔することで学習して成長できるのでしょうね。

最近は、決断する前に、
ちょっと待てよ！と
再考するクセをつけています😁

共感していただけてありがとうございます。なかなかセンシティブなことなので、夫以外に話したことはありませんでした。
まるみさまのお母さまとお祖母さまの仲の良いご様子に、私は幼過ぎてわかりませんでしたが、多分母もそうだったのだろうと思いました。
受け止めるには未熟過ぎた…そういうことですね。まとめてくださりありがとうございます！胸の中にいる幼い私にそう伝えて慰めます。

まるみさまのご計画、楽しそうで私もそうしたいと思いました！
最後は楽しく明るく💕
そのためには、悔いのないように生きていくことかなと思いました✨

👏👏🤗🙇‍♀️🙏

ミーママさま

メッセージありがとうございます。
お言葉のとおり、最期のその時、
手を握って声をかけて
さよならしたかったです😢

お休みの日にカウチポテトで
ぐうたらしていると
「デブるぞ～」という父の声が
聞こえる気がします…

あちらに言ったら
お小言いっぱい言われそうです😁

おはようございます☔️
今日は冷たい雨ですね。
まるみさんのお話を聞いていると
私は父を思い出します。
私の父は母が外出中、自宅で1人で旅立ちました。
たら、ればになってしまうのですが、
持病はありましたが、まさかの事で
何で？どうして？と信じられない気持ち
でずっと過ごしていました。
旅立ちの時に見送る事ができなかった。。
今でもとても心残りです😢
父の声が聞きたいです。。

でも、空高くからいつも母と私たちを
見守ってくれていると思っています😢

朝から湿っぽい話ですみません🙇‍♀️

　　🐰🌌☔️

ミーママさんも、つらいお別れだったのですね。身近な人を亡くしてしまうと"たられば"が必ずありますよね。私もいまだに事あるごとに「あっそうだ！」って思います。

ミーママさんのそういうお気持ちは、きっとお父様に伝わりましたよ。お母さまとミーママさんが元気で楽しく愉快に過ごされることを願いながら今もあちらから見つめておられることでしょうね。

…ひょっとしたら、私の両親とも出会ってるかもしれませんね😊

そうですね‼️
出会っていると思いたいです☺️☺️

まるみさん
元気をありがとうございます😊💕

　　🐰☔️

ミーママさん、こちらこそです！
いつもお話相手になってくださり
ありがとうございます❣️

なんて…お辛い💧
そんなお悲しみのお別れでらしたんですね…
たら、れば…絶対ありますよね…
父も高齢だからと高熱で入院しましたが、最後までこんな所に居たら殺されると主張していて、毎晩お酒を買って持って来て欲しいと妹に話していたらしく
誤嚥性肺炎になるといけないと
飲食禁止となってましたから、最後の
5日間自宅にてたらふく飲ませて
あげたかったと今でも38℃の熱で
入院させなければ…と思い出します🙏

イチゴさま

メッセージありがとうございます。
イチゴさんもそうだったのですね。
いつか私があちらにいったとき
褒めてもらえるでしょうか😚
旅行好きの二人だから
あちらでもあちこち
飛び回っていることでしょうね…

勿論もちろんです‼️
大好きな我が娘てすもの😃
いつも今も微笑んで見守ってくださってますよ😃
まるみさまの心に寄り添いあたたかい想い出をたくさん残してくださったのですね😃

イチゴさん、ありがとう🥰
心の中で、思い切り甘えます🎵

かおりさま

メッセージありがとうございます。
恐ろしいウイルスのせいで悲しい思いをした人は数えきれないことと思います😢

親を見送る世代になり、最近は私のまわりでも家族葬と樹木葬が増えていますね。