大英博物館日本美術コレクション「百花繚乱」を昨日鑑賞しました。ワタワタしているうちに会期末も近づいてしまい…混んでました。入場まで90分の案内!チケットあるし、まさかね…と思ったら本当でした💦地下入場口近くの看板まで70分。すっきり見えますが、たまたま列の端なだけで、ものすごく密です。オーディオガイドの列に並んで更に15分。一番楽しみにしていたのは、日英米の3カ国に分かれて所蔵されている狩野派の一連の襖絵が、約150年ぶりに再会したという展示です。四季の移ろいや広がる庭が表現されていたものが、長い時を経て元々設えてあったように配置されたのを見て、感慨深いものを感じました。ここは撮影可で大人気でした。昨年、東京国立博物館「蔦屋重三郎展」でも展示されていた、歌麿や写楽などの浮世絵もありました。北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は繊細な線が美しい初期の刷りの高品質。北斎のネタ帳や歌麿の肉筆画には江戸の絵師たちの息遣いを感じました。教科書で見た「聖徳太子像」(幼少期)や「源頼朝像」など、見慣れた作品も多く驚きました。源頼朝像は神護寺所有のものが本家のようですが、室町時代の模写とのことでそっくりでした。法隆寺金色堂壁画の模写は、2007年に彬子女王殿下が「発見」されたもの。本物は焼損しており、大変貴重な発見ですね。日本から遠く離れたイギリスで、たくさんの日本の美術品が大切に保存されていることをありがたく思いました。
大英博物館日本美術コレクション「百花繚乱」を昨日鑑賞しました。ワタワタしているうちに会期末も近づいてしまい…混んでました。入場まで90分の案内!チケットあるし、まさかね…と思ったら本当でした💦地下入場口近くの看板まで70分。すっきり見えますが、たまたま列の端なだけで、ものすごく密です。オーディオガイドの列に並んで更に15分。一番楽しみにしていたのは、日英米の3カ国に分かれて所蔵されている狩野派の一連の襖絵が、約150年ぶりに再会したという展示です。四季の移ろいや広がる庭が表現されていたものが、長い時を経て元々設えてあったように配置されたのを見て、感慨深いものを感じました。ここは撮影可で大人気でした。昨年、東京国立博物館「蔦屋重三郎展」でも展示されていた、歌麿や写楽などの浮世絵もありました。北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は繊細な線が美しい初期の刷りの高品質。北斎のネタ帳や歌麿の肉筆画には江戸の絵師たちの息遣いを感じました。教科書で見た「聖徳太子像」(幼少期)や「源頼朝像」など、見慣れた作品も多く驚きました。源頼朝像は神護寺所有のものが本家のようですが、室町時代の模写とのことでそっくりでした。法隆寺金色堂壁画の模写は、2007年に彬子女王殿下が「発見」されたもの。本物は焼損しており、大変貴重な発見ですね。日本から遠く離れたイギリスで、たくさんの日本の美術品が大切に保存されていることをありがたく思いました。
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まるまる
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