変わるタマタカ
タマタカの東神開発によるリニューアルが想像を超えてきたので少しまとめることにします。
まず外壁に設置された大型LEDキューブ計3台。今回のリニューアルは、NOIZ(ノイズ)が全体の設計を担当しました。
(LEDキューブはNEORT株式会社が、アートディレクション)
NOIZ(ノイズ)は、建築家の豊田啓介と、台湾出身で建築家の蔡佳萱(サイ・ジャシュエン)が2007年に設立した建築設計事務所です。大阪・関西万博で、テーマ事業プロデューサーの落合陽一氏が企画するパビリオン「null2」の設計もしています。デジタル時代の設計では最も注目すべき建築デザインチームです。
NOIZ(ノイズ)が参加する事でデジタル時代に対応できる情報発信ができるのではないかととても楽しみです。

また、館のリニューアルに不可欠なリーシングにも驚きました。ユニクロの誘致です。もともと千歳台に当時のグローバル旗艦店ソーホー並みの超大型店を出店するなど世田谷区にはゆかりのある店舗なのでタマタカに、かける思いは出店する側・される側で大きいと思います。
ユニクロは間違いなく、玉川高島屋の中でも一番集客できる店舗で、一番売上の高い店舗となるでしょう。
国内ユニクロ事業の2024年8月期な売上収益は9322億円(4.7%増)、営業利益は1558億円(32.2%増)で過去最高の業績で絶好調が続きますが、タマタカのユニクロは間違いなくユニクロの中でも注目される旗艦店となるはずです。
オープンに際し、さまざまなコラボ商品や限定ノベルティーが用意されており、来場者にお菓子を配布するなどオープン販促としては万全の体制だと思います。
4月下旬には、西館ストリート1階にフードコート「P.」を開業するなどまだまだリニューアルは続くようです。
「P.」プロジェクトでは、CEKAI安田昂弘を全体ディレクションで、通りの環境などインテリアデザインは京都高島屋で実績のあるDDAA元木大輔がデザインするそうです。
今春は、大きく二子玉川が変わる節目になるような気がします。
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投稿を表示外壁に設置された大型LEDキューブ計3台。3月18日にはその全部に新しい画像が表現されていました。
壁面の構造から、全部で5台になるのでしょうか。
NOIZ(ノイズ)さんの作品が、新宿駅東口前の、いかにも猫が飛び出して来るように見えるディスプレイみたいに、海外からのリバウンドの方々がスマホをかざしに来てくださる日を楽しみにしております。タマタカさん やるねー👌
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投稿を表示大型LEDキューブって 3台もあるんですね~早速探しに行こうと思います。
先日 西館ストリート(アレーナ通り)を通った時に、植え込みの土の入れ替えが始まっていたので『何か始まる!!』って思っていたんですが、こんな大きな変化の前触れだったのですね~西館ストリートの変革も楽しみで ワクワクします🌸情報ありがとうございました💕
ちなみに、LOOPの事務所に行くときに、西館ストリート(アレーナ通り)の駐車場入り口の横に人が入れる 狭い階段があります。その階段を登ると渡り廊下につながる近道があるの知ってますか?この階段、なかなか使える小道ですよ~
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投稿を表示🌹玉川髙島屋S・C🌹UNIQLO情報
メディア賑わしてますネ…
経済成長も両極端 日本よどこへ。
(ト--クル--ム投稿カブリ光栄に🙏)
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投稿を表示大きく変わる節目なんですね〜👏👏🙏👍💦…
ついて…いけなくなるのでは〜と
不安になります💦💦😂
近未来タマタカ✨✨💖🙏
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投稿を表示すごい変化になるのですね!
UNIQLOはそんなに規模が大きくなるのですか!西館にはフードコート!
人の流れも大きく変わりそうですね。
映像が流れるキューブに驚いてましたが、それどころではない大変身✨楽しみです❣️