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ティム
2024/09/13 02:10

天を舞う

玉川高島屋では、恒例の「草月の秋」がはじまりました。第四代勅使河原茜家元と、神奈川県支部、東京西支部、東京南支部の三支部による作品が展示されます。

 

勅使河原茜家元の雅で厳かな作品は圧倒的なもので、いつまでも見ていられます。作品名は「天を舞う」です。

高く遠くへと舞い上がっていくさまは、今年らしく、新年に展示してあった草月流 東京南支部の飛龍舞花からの草月の秋という流れを感じました。

 

昨年はゆったりと、どことなくほっこりする丸みを帯びた作品でしたが、今年の作品は動きがあり迫力があります。〜ただ今年も子供たちが喜びそうな仕掛けがあります〜

まだ暑さが続くようですが、会期は10月1日までなので、秋本番へと季節のうつりかわりとともに、作品の印象も変わって来るでしょう。

 

ぜひ草月の秋から「秋はじめ」をしてみてはいかがでしょうか。

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4 件の返信 (新着順)
ミーママ
2024/09/14 17:21

ティムちゃん‼️
今年の『草月の秋』始まったんだね。
作品名『天を舞う』✨✨✨✨
去年、皆さんのご投稿で素敵な作品を拝見してから早くも一年が過ぎる事に
月日の経つのは早いなぁと感じるね🍂

秋を感じにグランパティオに行ってみよう‼️

    🐰🍂

ムムムノム
2024/09/14 09:08

情報ありがとうございます。
いつも素通りしてしまったり、通らなかったり。、こんな素敵なきかくがあったんですね。行ってみたいと思います。

MNnikotama
2024/09/13 18:13

今年は…
✨天を舞う✨ですか👏👏
高く遠く天に舞う✨草月の秋🍂
なんですね〜👏👏👍
昨年の丸みを帯びたホッコリは
皆様の素敵なご投稿お写真にて
たっぷり草月の素敵を味合わせて
頂いておりました…
10/1までですか…💦
今年度の草月の秋も…お写真より
楽しませて頂きます🙏
ティムちゃん^_^有難う😊🙏

江戸っ子ぴー
2024/09/13 12:57

毎年、この企画は楽しみにしています。タケを使用した作品は、目を楽しませていただいています。
同じ花材を使っていても、まったく趣が違うところが華道の面白いところなのでしょうね。
前半と後半で作品が入れ替わるのも楽しいところ。今年も、見に行きたいです。