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ティム
2024/03/24 20:30

ウスター美術館

東京都美術館で開催中の『印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵』にきました。

 

モネの連作である「睡蓮」は世界中の美術館で愛されていますが、実は世界で初めて「睡蓮」を購入した美術館はウスター美術館なのです。

 

この展覧会の最大の見どころは、この「睡蓮」の購入をめぐるデュラン=リュエル画廊とウスター美術館の手紙や電報の展示なんです。

 

このやり取りを読んだあとで、「睡蓮」が登場する粋な順路なんです。

このやり取りがある事で、当時、異国の絵画を購入するのが、どれだけ大変なものかがわかります。

 

それでは、少し覗いていきましょう。

 

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3 件の返信 (新着順)
ミーママ
2024/03/25 09:56

ティムちゃん‼️
睡蓮シリーズ⁉️それも80点🖼️
そんなにあるんだね😅

海外の買い付けがどれだけ大変だったかを
知る事が出来るお手紙✉️や電報
かなり貴重だね☺️☺️一見の価値あり‼️

案内、宜しくお願いします🤲

  🐰🖼️

MNnikotama
2024/03/24 23:20

美しいです✨🙏
モネからアメリカへ✨👏
粋な順路がなお一層魅力を引き立てて
いらっしゃるのですね👏👍

豆大福
2024/03/24 22:38

睡蓮はどこかの美術館で見たことがあるような気がするのですが、ティムさんの解説を読んだら、とても行きたくなりました😍
4/7までなのですね。終わり近くなると私のように駆け込みの人で混みそうですが、行ってみます❗


MNnikotama
2024/03/24 23:11

🤣😂🙏💪

ティム
2024/03/24 23:46

国立西洋美術館が所蔵していますね。他にもMOA、ポーラなど「睡蓮」シリーズ80点中、10点以上が日本所蔵らしいですよ。
ぜひ、ウスター美術館所蔵の「睡蓮」を観てください。

豆大福
2024/03/25 05:42

睡蓮シリーズは80点もあるのですか?
この週末も来週末も上野はお花見客で賑わってそうですね。
美術館のついでにお花見もできそうです❗