本日は登龍門についてのお話です。一昨年にも記載しましたのでご存知の方も多いかと思います。
昔中国の黄河中流の霊山に龍門(りゅうもん)という峡谷がありました。 龍門の峡谷は激流で普通の魚はほとんど登ることができず、この激流を登り切った鯉だけが霊力を得て「龍」に変じることができるという伝説がありました。
登龍門という言葉は、主に唐代以後、科挙の試験にパスして「進士」となることを「登龍門」と呼び科挙の試験に及第する事を指すようになりました。科挙の難関に合格する事は、出世・蓄財も思いのまま、一族の繁栄を約束されたも同然の大慶事です。
科挙とは中国で1300年続いた官僚登用制度で最盛期の倍率は3000倍と超難関でした。
そうして、成功にいたる非常に難しい関門や、立身出世のコースのことを「登龍門」と呼ぶようになりました。
日本では江戸時代になると子供の成長と出世を願い、各家で立てるようになったのが「鯉のぼり」。 登龍門は日本の文化の中にしっかりと根付いているわけです。 「登龍門」「鯉の滝登り」「鯉のぼり」「龍門の滝」などいろんな表現がありますが、 それらは全て同じ語源から始まっている言葉なのです。
お子様には、困難に負けず立身出世し、たくましく成長してほしいものですね。
今日は瀬田玉川神社に月参りに行ってきました。

今日も菖蒲湯入ったよ

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投稿を表示今日はすっきりとした青空で、鯉のぼりが映える良いお天気でしたね🎏
登竜門。風にはためいて元気に泳ぐ鯉のぼりを見ると、つい応援する気持ちになります。また、無風でダランと下がっている鯉のぼりには、良い風が吹くといいね!と声かけたくなります。
ティムちゃんの鯉のぼりの衣装が素敵です💓
ティムちゃん、似合ってるよ〜👏✨