ティム
2026/01/02 02:37
邪気払い
健やかで輝かしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
今日は獅子舞についてのお話です。
室町時代後期に伊勢で神楽の流れをくむ伊勢太神楽(いせだいかぐら)が誕生しました。
伊勢太神楽は、伊勢神宮の御札を配布してまわる人たちのことで、獅子舞を舞いながら日本各地を巡っていました。
そして、お正月になると伊勢の集落を回って飢饉や疫病除けを願って獅子舞を舞いました。
現在でもお正月の時期に獅子舞を舞う理由が「疫病退散や邪気祓い」なのです。
そして、初詣で獅子舞に頭を噛まれると、魔除けになり、一年をより良く過ごすことができると信じられているのです。
また「獅子が噛みつくと神が付く」という縁起かつぎの意味もあります。特に子どもの場合は、厄除けの効果が強くなるともいわれており、学力向上や無病息災、健やかな成長にご利益があるといわれています。
初詣で獅子舞をみかけたら、ぜひ、家族全員で頭を噛まれに行ってみてください。
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