ティム
2025/05/16 02:11
耕書堂
「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」展、私もやっと行けました。
会場は吉原の街を模しており、大門(おおもん)、燈明や桜並木など、ドラマでおなじみになった町並みが再現されています。北尾重政、勝川春章、朋誠堂喜三二、恋川春町、山東京伝、大田南畝、喜多川歌麿、東洲斎写楽ら蔦重と縁の深いクリエイターたちの作品が楽しめます。平賀源内の重要文化財エレキテルもあります。
耕書堂にも寄っていきました。
蔦重は江戸の遊廓や歌舞伎を背景にしながら、狂歌の隆盛に合わせて、 狂歌師や戯作者とも親交を深めるなど、武家や富裕な町人、人気役者、 人気戯作者、人気絵師のネットワークを広げていきました。
江戸時代後期の出版文化の 一翼を担っていただけでなく、創出した価値観や芸術性が いかなるものであったかよくわかります。

会期:2025年4月22日(火)~6月15日(日)
前期:4月22日(火)~5月18日(日)
後期:5月20日(火)~6月15日(日)
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投稿を表示ティムちゃん‼️
蔦屋重三郎展、行ってきたのね📖
ドラマを追っかけで見ている私は😅
早く追いつきたいよ📺💕
6/15(日)まで、ね、ありがとう😊
ティムさん
ロエベ展も最終日にやっと駆け込んで見てきました(ジブリ好き🥰)
シール、トトロの横に貼ってきました🌸🌼こちらもありがとうごさいました😊
🐰📺🌸🌼👜
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ほんとうに…楽しそうですね😊
耕書堂散策✨
ジュウさんの発想と閃きには
(TVの中で拝見するだけでも…)
あの時代にすご〜いと思ってしまいます🙏