ティム
2024/04/16 12:47
霧島
六義園では、江戸時代に流行したツツジを当時と変わらぬ形で多く保存しているため、ツツジを通して江戸の園芸文化を体感できます。
また江戸時代に流行した古品種のつつじがあるのも、六義園ならではです。
東京ではあちこちでツツジを見かけるのは徳川家が大きく関係しています。徳川家康は花の中でもツツジがとても好きだったため江戸幕府はいたるところにツツジの植栽に力を入れるのです。そういう流れから戦のない平和な大名たちは暇を持て余し庭園ブームがおこります。
そのうち庶民でもでツツジを栽培するようになり、鉢植えも普及し始めます。
そして、ツツジは江戸市中で楽しめる花になっていくのです。
明治になっても人気は衰えず、住宅地でも身近な花として親しまれ、現在の街のツツジへと繋がります。
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投稿を表示皆様知らないツツジの中でのティムちゃん…🤗なんだか…誇らしげ✨👏👏👍🙏
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投稿を表示ティムちゃん‼️
そうなのね、だからツツジ🌺はあちらこちらで見かけるのね❤️
徳川家康が関係していたとは。。
またまたメモメモ📝
教えてくれてありがとう😊😊
🐰🌺🌺
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投稿を表示ツツジが街路樹や公園に多いのは、そういう歴史もあったのですね🌺✨
なるほど‼️
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投稿を表示ツツジ🌺の歴史✨👏
有り難いです🙏🤗
なるほど…✨
東京に多いのですね…ツツジ🌺🙏👍