春につかの間出会うことができる幻想的な花があります。3月中旬から4月初旬にかけ、10~15㎝ほど花茎を伸ばし、先端に薄紫あるいは桃色の花を1つだけつけます。
万葉集の中心的歌人の大伴家持(おおとものやかもち)が、越中の国司に任ぜられて富山県を訪れた際に詠んだ和歌があります。
もののふの 八十(やそ)乙女らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花
大勢の若い娘たちがやって来て水を汲んでいるが、その井戸のかたわらに咲くカタクリの花がとても可憐で美しい。という意味です。
万葉集約4.500首の歌の中でカタクリの花が詠まれたのはこの歌だけです。いかにこの幻想的な花に歌人は出逢わなかったのかがうかがえます。そもそも当時の大和(奈良)ではカタクリがなかったようです。
「堅香子」は、カタクリの花のこととされています。もしこの花を見つけたら少し立ち止まって愛でてください。

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投稿を表示カタクリの花、万葉集に堅香子として詠まれていたのですね、初めて知りました!🤓
山のお友達に今度、お話してみます〜😃
教えて頂いて、ありがとうございます🙏🙇
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投稿を表示ティムさま、☺️
色々なジャンルに詳しい💕👍👏
勉強になりますが、すぐ忘れてしまう今日、この頃🤣💦
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投稿を表示堅香子という名前だったのですね💜
万葉集にも詠まれていたとは知りませんでした☺️
何気なく何の花かなぁと見ていましたが
花にも景色にも風情がありますね☺️
お勉強になります🙏☺️
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投稿を表示なんて素敵なお花でしょう💓💓
大伴家持は小さい頃から歌を詠まれていた方ですよね、
この花に目を留める情緒豊かさが伺えます✨✨
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投稿を表示✨堅香子✨
すご〜い👏👏
お勉強になりました🙏
カタクリのお花なんですね〜💖
束の間に逢える春の幻想的なお花とは✨💖より一層魅力的✨🙏
あってみたいなぁ…春の妖精🧚🙏
かわぃぃ💕ティムちゃん達が…
🧚妖精に見えちゃいました😅
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投稿を表示ティムちゃん~♡ティム さま
妖精🧚♂堅香子
万葉集に 今あらためて♡
カタクリの花 子どもの頃に…🥀🥀