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和紙に絵を描く、第2弾
和紙に絵を描く、第2弾 「自分で漉いた紙に絵を描く」第2弾今回も、先々月に旅した時に、内子町(愛媛県)の「天神産紙工場」で紙漉き体験して作った和紙を、木製パネルに水張りして、絵を描く。これで、絵画教室で作成した水彩画は14作目に。意外とたくさん描いてきたなぁ…😉前回の作品と真逆の雰囲気の絵にしたかったので、タッチを変えて、
紙漉き体験の和紙に
紙漉き体験の和紙に 5月に古希㊗️旅をして訪れた、愛媛県内子町の天神産紙工場で体験した紙漉き。その時作った和紙に、旅の前半、広島県の福山で見て感動した薔薇をモチーフに、サムホールサイズの水彩画を描いてみた。まずは、和紙をパネル仕立てに。①木製パネルより、周囲1cmくらい大きめに和紙をカット。②霧吹きで充分に水分を与え、
古希㊗️記念ひとり旅日記⑰ (5/21最終日/紙漉き体験編後半)
古希㊗️記念ひとり旅日記⑰ (5/21最終日/紙漉き体験編後半) 紙漉き体験をした「天神産紙工場」は、愛媛県の内子町にある大正8年(1919)創業。工場内には、当時からの設備が現役で使われていて、タイムスリップしたかのような感覚に。最盛期には25槽の漉き舟が稼働、全国的にも珍しい規模だったそう。現在は専任の職人さんは3名ほどで(他にパートさんもいる)、障子紙、書道