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砧公園
砧公園 前回お花見に行った際、蕾がほころびはじめた時で、残念ながら桜は咲いてなかったのですが、週末リベンジに行ってきました。1週間しか、経っていないのですが、満開で一部葉桜になってるものもありました。夏日のあと雨が降ったこともあり、改めてソメイヨシノのベストタイミングは難しいと感じました。砧公園は、40ha
無名塾
無名塾 高島屋から少し歩いた岡本に無名塾はあります。仲代達矢と宮崎恭子が、「素敵な次世代の役者を育てたい」と始まったのがきっかけです。役所広司、益岡徹、滝藤賢一、若村麻由美、真木よう子など数々の名優が出身です。無名という言葉には、どんな役者でも「無名に戻ったつもりで」修業に帰ってこられる場所という意味も込め
オクシタニアル
オクシタニアル フランス菓子「オクシタニアル」のケーキもらえたね。フランス国家最高職人ステファン・トレアン氏が監修しています。食べるのもったいないね。
コンフィチュール
コンフィチュール 「メゾンブレモンド1830」のコンフィチュール届いたよ。プロヴァンスを代表するコスメブランド「ロクシタン」の創業者オリヴィエ・ボーサンが、このブランドを大きく再構築しました。現在は、南仏エクス・アン・プロヴァンス本店の他、フランス国内に全18店舗、ノルウェーに13店舗を展開しています。
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー グランド ハイアット 東京では、日本初上陸となるアンリ・マティスの切り絵の大作「花と果実」から着想を得たアフタヌーンティー ブッフェが開催されています。3月1日(金)から4月15日(月)の第1期 は、「桜&ストロベリー」でカラフルなエディブルフラワーや真っ赤に熟したいちご、見頃を迎える桜のスイーツが
ロザリオ礼拝堂
ロザリオ礼拝堂 今回の展覧会の最大のみどころは、ロザリオ礼拝堂を再現したことです。マティスは最晩年、芸術家人生最後の作品として、ヴァンスにある「ロザリオ礼拝堂」の装飾をしました。ステンドグラスや室内装飾画などで彩られた礼拝堂はとても神秘的であり、魅了されます。とくに早朝から日没までの自然の差し込む光を計算されつくし
マネしてみたね
マネしてみたね パリの国立近代美術館にも所蔵されている「ブルー・ヌード」の連作のひとつブルー・ヌード IV(写真)が見れるのです。晩年に大病を患ったマティスは、新たな表現手法として切り紙絵に取り組むようになったのです。マティスの後半生にフォーカスを当てた今回の展覧会はとても貴重なものです。 切り絵のマネし
想いを馳せて
想いを馳せて 「マティス 自由なフォルム」展は当初2021年の開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催を延期して、3年越しにようやく実現しました。ニースにあるマティス美術館の所蔵作品を中心に、切り紙絵に焦点を当てながら、絵画、彫刻、版画、テキスタイル等の作品や資料、約150点を紹介するもの
「春の妖精」カタクリの花
「春の妖精」カタクリの花 便りの花は、カタクリでした。その名のとおり片栗粉が取れる植物です。種から花が咲くまでに、最短でも7年かかります。1年目は芽を出すのみで地上部は枯れ、2年目~6年目は春に葉を1枚だけ出すだけで、7年目にようやく葉を2枚出して花を咲かせます。7年かけて、じっくりと球根に栄養をためて、花を咲かせる準備をす
回遊式庭園
回遊式庭園 寝室は洋風の造りとなっており、西側にサンルームがあります。天井は漆喰仕上げで、照明は豪華な真鍮のシャンデリアがあり、格子模様のガラスはステンドグラスです。当時は多摩川越しに富士を眺められたそうです。立たされてるみたい😄 この小坂邸は敷地が2.800坪もあり、崖の地形を生かした高低差のあるひ