コンフィチュール
コンフィチュール「メゾンブレモンド1830」のコンフィチュール届いたよ。プロヴァンスを代表するコスメブランド「ロクシタン」の創業者オリヴィエ・ボーサンが、このブランドを大きく再構築しました。現在は、南仏エクス・アン・プロヴァンス本店の他、フランス国内に全18店舗、ノルウェーに13店舗を展開しています。
アフタヌーンティー
アフタヌーンティーグランド ハイアット 東京では、日本初上陸となるアンリ・マティスの切り絵の大作「花と果実」から着想を得たアフタヌーンティー ブッフェが開催されています。3月1日(金)から4月15日(月)の第1期 は、「桜&ストロベリー」でカラフルなエディブルフラワーや真っ赤に熟したいちご、見頃を迎える桜のスイーツが
ロザリオ礼拝堂
ロザリオ礼拝堂今回の展覧会の最大のみどころは、ロザリオ礼拝堂を再現したことです。マティスは最晩年、芸術家人生最後の作品として、ヴァンスにある「ロザリオ礼拝堂」の装飾をしました。ステンドグラスや室内装飾画などで彩られた礼拝堂はとても神秘的であり、魅了されます。とくに早朝から日没までの自然の差し込む光を計算されつくし
マネしてみたね
マネしてみたねパリの国立近代美術館にも所蔵されている「ブルー・ヌード」の連作のひとつブルー・ヌード IV(写真)が見れるのです。晩年に大病を患ったマティスは、新たな表現手法として切り紙絵に取り組むようになったのです。マティスの後半生にフォーカスを当てた今回の展覧会はとても貴重なものです。 切り絵のマネしてみたね😄
想いを馳せて
想いを馳せて「マティス 自由なフォルム」展は当初2021年の開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催を延期して、3年越しにようやく実現しました。ニースにあるマティス美術館の所蔵作品を中心に、切り紙絵に焦点を当てながら、絵画、彫刻、版画、テキスタイル等の作品や資料、約150点を紹介するもの
「春の妖精」カタクリの花
「春の妖精」カタクリの花便りの花は、カタクリでした。その名のとおり片栗粉が取れる植物です。種から花が咲くまでに、最短でも7年かかります。1年目は芽を出すのみで地上部は枯れ、2年目~6年目は春に葉を1枚だけ出すだけで、7年目にようやく葉を2枚出して花を咲かせます。7年かけて、じっくりと球根に栄養をためて、花を咲かせる準備をす
回遊式庭園
回遊式庭園寝室は洋風の造りとなっており、西側にサンルームがあります。天井は漆喰仕上げで、照明は豪華な真鍮のシャンデリアがあり、格子模様のガラスはステンドグラスです。当時は多摩川越しに富士を眺められたそうです。立たされてるみたい😄 この小坂邸は敷地が2.800坪もあり、崖の地形を生かした高低差のあるひろびろとし
旧小坂家住宅
旧小坂家住宅玄関を入って右手には茶室があります。家の主人が茶を立てるために出入りする「火灯口」(かとうぐち)があります。かつて政財界人の多くが建てた世田谷の別邸。現存するのは旧小坂家住宅のみだそうです。
花の便り
花の便り旧小坂家住宅は、世田谷区にある歴史的建造物で、敷地全体が「瀬田四丁目旧小坂緑地」として公開されています。かねてから見たいお花が咲いてるという便りをいただいたので、少し休ませていただきました。
花の女神フローラ
花の女神フローラお花見は見送りになりましたが、チューリップが咲いてました。 オランダのお話を聞かせてあげました。ある町にとてもとても可愛らしい少女がいました。容姿はもとより、とても良い性格だったため、町中の人々が彼女のことを知っていました。年頃になった少女のもとに、3人の騎士が現れ、ある者は剣、ある者は黄金、ある