新樋の口山(しんひのくちやま)
新樋の口山(しんひのくちやま)「新樋の口山」(しんひのくちやま)かつては「水門近き所、眺望前者に劣らない」と記されたほど眺望の良い場所だったようです。ビルなどがない時代、西方遠くに富士が見えたようです。